コース紹介・学費

授業料・施設費等納入金

昼間コース

AOⅠ期入試合格者: 173万円～

AOⅡ期入試合格者: 178万円～

自己推薦入試合格者: 178万円～

一般入試合格者: 218万円～

夜間主コース

AOⅠ期入試合格者: 163万円～

AOⅡ期入試合格者: 168万円～

自己推薦入試合格者: 168万円～

一般入試合格者: 208万円～

出願時期により納入額が変わります。
教科書などの教材費として、1年次（42,500円）・2年次（40,000円）の納付が必要です。
詳細は「学生募集要項」をご覧ください。

学費を抑える安心のカリキュラム

保育士資格取得に必要なカリキュラムに特化したことで、
一般的な学校よりも学費を抑えることができます。

教育機関	学費	修業年限
	163～218万円	2年
四年制大学	400万円前後	4年
短期大学	250万円前後	2年
専門学校	250万円前後	2~3年

出願・入学・卒業までの流れ

学費サポート

早期出願により学費等が減免されるため
AO入試への出願がおススメです！

● AOⅠ期（昼間・夜間主とも）: 合格者は、入学金が全額免除になり授業料が一部減免

● AOⅡ期（昼間・夜間主とも）: 合格者は、入学金と授業料が一部減免

詳細は「学生募集要項」をご覧ください。

一括全納・分納・延納など、
納付時期についてご相談に応じます

● 一括全納: 新年度が始まる前（期限：3月末）までに納入

● 分納: 前期分・後期分に分けて納入（各々の納入期限は、前年度3月末、本年度8月末）

● 延納: 貸付金や給付金制度（次ページ参照）をご利用の場合に、それらの入金後速やかに納入

各種支援制度のご利用も可能です

自治体等により貸付基準や貸付額に違いがあります。
制度のご利用にあたっては、事前にこ自身でお調べください。
不明点等ございましたら、お気軽にご相談ください。
実際に多くの方がこれらの制度をご利用なさっています。

● 保育士修学資金貸付制度

指定保育士養成施設に在学する方に、修学資金（無利子）を貸付けて修学を容易にする制度です。

貸付金 …総額160万円以内
対象 …所長推薦が得られる学生で、家庭の経済状況等から貸付が必要と認められる方等
返還の免除 …保育土養成施設卒業後、対象の児童福祉施設等で保育士業務に5年間継続して従事した場合に、返還が全額免除されます。

お問い合わせ各都道府県社会福祉協議会

● 東京都社会福祉協議会ひとり親家庭高等職業訓練促進資金貸付制度

職業訓練給付金を活用して養成機関に在学し、就職に有利な資格の取得を目指すひとり親家庭の親に対して、高等職業訓練促進資金を貸付け、修学を容易にすることにより、資格取得を促進し、ひとり親家庭の親の自立の促進を図る制度です。

貸付金 …総額70万円以内
対象 …20歳未満のお子様を養育している母子家庭の母または父子家庭の父
返還の免除 …養成機関を終了し、資格取得した日から1年以内に就職し、都内で取得した資格が必要な業務に従事し、5年間就業を継続した場合に、返還が全額免除されます。

お問い合わせ03-3268-7189（社）東京都社会福祉協議会ひとり親家庭高等職業訓練促進資金貸付担当

● 高等職業訓練促進給付制度

母子家庭の母または父子家庭の父の就職の際に有利であり、かつ生活の安定に資する資格の取得を促進するため、当該資格に係る養成訓練の受講期間について高等職業訓練促進給付金を支給する制度です。

給付金（返済不要）…総額293万円以内
対象 …児童扶養手当の支給を受けている又は同等の所得水準にある母子家庭の母及び父子家庭の父
- 運用はお住まいの自治体となりますので、詳細は窓口にお問合せください。
返還の免除 …保育士養成施設卒業後、都内の児童福祉施設等で保育士業務に5年間継続して従事した場合に、返還が全額免除されます。

条件によっては、東京都以外の自治体の修学資金貸付制度を利用可能です。

お問い合わせお住まいの都道府県、市区町村まで

● 専門実践教育訓練給付金制度

厚生労働大臣の指定する専門実践教育訓練を受講した場合、本人が支払った教育訓練経費の一定の割合額（上限あり）をハローワークから支給する制度です。

給付金 …総額112万円以内
対象 …入学前に雇用保険の支給要件期間が3年（初めて教育訓練給付金を受給する場合は2年）峡上ある方
（要件を満たすと、複数の加入期間の合算可能）

お問い合わせお住まいの管轄ハローワーク